ダウジングとオラクルカード

オラクルカードは霊的存在とのコミュニケーション方法として使えます。

しかし、いつも必ず相手が出したいカードが出てくるわけではありません。

そこでおすすめしたいのが、ダウジングとオラクルカードの併用です。ここでその方法をお伝えしましょう。

オラクルカードとは

オラクルカードとは「オラクル(oracle)=神託、大きな存在の言葉」を受け取るためのカード。

オラクルカードとは – Wikipedia

オラクルカードは、神仏・龍神・眷属・妖精など、多種多様な霊的存在の意思を受け取るためのツールです。

使役霊をはじめ、霊的存在とのコミュニケーションツールとして活用されている方もいるでしょう。

それ自体はとてもよいことです。オラクルカードは絵柄から直感的にさまざまな情報を導き出せますからね。

しかし初心者は、適切なカードを引ける確率が低めです。

なぜ確率に差が出るかは、霊的存在がカードを選ばせるメカニズムを知ればよくわかります。

オラクルカードの出し方

オラクルカードで霊的存在とコミュニケーションをする時、霊的存在は人間と一体となります。

そして、自分が引かせたいカードを引けるように導いています。

ここで、霊的存在と人間の一体感の強さを、リンク率と表現しましょう。

リンク率が高ければ高いほど、目的のカードが引けます。

そしてリンク率は、何度も何度もカードを引くことで、上がっていきます。霊的存在も人間も慣れてくるからです。

初心者の引くカード

オラクルカードを扱う初心者さんは、霊的存在とのリンク率が低めです。

すると、霊的存在が意図するカードを引くことができない時もあります。

10枚引いたうち、5枚は意図しなかったカード…ということもありえるでしょう。

それでも諦めずに続けていれば、10枚中9枚は意図した通りのカードになります。

とはいえ10枚中10枚、つまり100%正しいカードを出すのは、プロでもむずかしくなります。

霊的存在の調子や、人間の気分などに左右されますからね。

そんな時におすすめなのが、ダウジングをサポートツールとして用いることです。

ダウジングによる補助

オラクルカードを引いて「このカードは違うような…」と感じた時に、ダウジングで霊的存在に聞いてみてください。

カードがあっているかどうかはすぐに教えてくれるでしょう。

霊的存在にとっては、意図したオラクルカードを引かせるよりも、ダウジングでYESとNOを伝える方がよほど簡単なのです。

また、自分の解釈があっているかどうかも、ダウジングで確認することができます。

自分の解釈を伝えて、それであっているかと聞けばよいだけです。

ペンデュラムの揺れ方を見れば、「ほぼ間違い」「半分正解」「80%あっている」などのニュアンスもわかります。

補助の注意点

ダウジングを補助的に使えるのは、ダウジングに慣れている人だけです。

ダウジングもオラクルカードも初心者なのに、併用しようとすると、疲れてしまいます。

まずは別々に経験値を積んで、併用しても大丈夫そうだと思ったらそのようにしましょう。

さいごに

オラクルカードやタロットカードは、初心者だとうまく正しいカードを引けないことがあります。

そのためカード類の占いは「まったくランダムにカードが出ている」と誤解されがちです。

しかしダウジングを併用するなどして継続していれば、次第に上達してきますからね。

ぜひ自分のことや身近なことから占って、経験値を積んでください。