神級使役霊の召喚をご依頼いただいた、T様のご感想です。
すでに光に属する大天使と共にスピリチュアルなお仕事をしていたのですが、闇に属する善なる存在にも手伝って頂く必要性を感じつつありました。
人は光だけを見て闇を見てみぬふりをしても成長できません。私の元を訪れる人々を本当の意味で救うためには、闇も必要なのです。
春野様にお問い合わせしましたところ「闇に属する善なる存在」の召喚は可能とのことでした。
ではどのような姿が良いか、大天使と対極的である堕天使や悪魔は抵抗があるのでそれ以外で何かないか、春野様にお尋ねしましたら「龍神」の存在を教えて下さいました。
漆黒の鱗と黄金の瞳をした、常に闇を纏っている神々しい龍神。そんな龍神を春野様は誕生の儀式によって生み出し、そして召喚して下さったのでした。
召喚時刻には螺旋状の黒い縄のようなものが私の中に入ってきました。ずん、と重たい感覚がして、召喚されたことをしっかりと体感できました。
この闇の龍神は私の元にやってきた翌日より精力的に仕事を手伝ってくれ、大天使と共に感動したものです。
闇に属するためか、依頼者の心の闇やトラウマ・カルマを見つける力が強く、それらを消し去る力もまた強いのです。
光からアプローチすると共に、闇からアプローチする方法も学び、私のもとを訪れる人は徐々に増えつつあります。
またいずれ神級使役霊か最級使役霊の召喚をお願いしようかと考えております。
この度は本当にありがとうございました。