いのちの大恩寵|No.3

  • 2019年11月25日
  • 2022年9月8日
  • ご感想

いのちの大恩寵をご依頼いただいた、S様のご感想です。


「裕福な家庭に生まれ、頭は良いし顔は良い。何でも持ってるあんたが羨ましくて仕方がない」

親友と思っていた人と別れる、少し前に言われた言葉です。

私自身、私は恵まれているのだと思います。しかし「そのために大切なものを犠牲にした」という思いはずっと抱いてきました。

金銭的・身体的に恵まれるために、家族と恋愛に関する大きな業を持っている。だから幸せな家庭は築けはしないし、誠実な男性に愛されることはないだろう。

そう信じていました。そういう人生を歩んできたからです。

 

裕福と言われる私の家族は、両親が不仲で、家庭内別居をしています。兄は逃げるように県外へ就職しました。

どうしてもあなたに介護してほしいと涙を流しながら何度も懇願され、結局は仕事をやめて、父方の祖父の介護・家事は私が担当しています。

恋愛は、いつもうまくいきません。どうやら私が尽くしすぎて、母と息子のような関係にしてしまうのが原因のようでした。

人間関係全般で、「私がお力にならなくてはいけない」と、自分の心に突き動かされます。

しかしやっていることは自己犠牲であることはわかっています。まるで人形のように、心と環境に動かされていました。

 

春野様には、たびたび霊視鑑定でご相談させていただいておりました。

両親のこと、恋愛のこと、友人のこと、同僚のこと。ほとんど人に関することです。

春野様は霊視鑑定の結果で、何度も解決方法は示して下さいました。それでも、私にはその通りにする勇気がありませんでした。

話をして、少し楽になるだけで、根本的な解決はあえてあとまわしにしてきたように思います。

しかし1年間同じことを繰り返して、いくら私でも「どうにかしなければいけない」と感じるようになりました。春野様のお言葉が、心の縛りをゆるめたのかもしれません。

そしてついに、「いのちの大恩寵」を受けることに決めました。

縁結びや縁切りも検討しました。しかし人形であることをやめ、自分の人生を歩むためには、人生全般に恩寵を授かるべきであると直感したのです。

 

大恩寵を授かる時間が来ました。

私には特に霊感がなく、身体的にも感覚が鈍いため、大恩寵の施術でも特に何か感じることはありませんでした。

春野様にも前もってご説明いただいていましたから、こんなものだろうとあまり気にはなりませんでした。

体感はなかったものの、施術後に未来のイメージがどんどん湧き上がってくるのが不思議でした。

たとえば愛する人とカフェで談笑している様子。祖父が笑っている様子。またアパレル業界で働いている様子。映画のように鮮明に、パッパッと現れては消えるのです。

この時見た映像は、大恩寵を授かってからひとつずつ実現しています。

 

大恩寵を授かって2ヶ月後、私はアパレル業界に戻りました。今は大好きなブランドの服の販売員です。

両親からは反対されたものの、パートで働くなら…と合意してくれました。

そして父はゴミ出しをしてくれるようになり、母は祖父の介護の一部と、キッチン回りを担当してくれるようになりました。私にとっては驚くような進歩です。

また、メンズファッションブランドの販売員である男性と仲良くなり、お付き合いをはじめました。

今は自分のことで忙しいので、以前のように「尽くさなければ」という思いは全くなく、「お互い支えあえるといいね」と思っています。私の心はガラリと変わったようです。

スタイリストになるという夢を抱いて、以前とは全く違う充実した日々を送っています。

 

私はまだまだ大きな変化の途中にいます。

これから私はどんなふうに変わっていけるだろう?どんな未来を作っていけるだろう?

こんな風に前向きに未来を考えられるようになったのは、春野様に大恩寵を授けていただいたおかげだと信じております。

あんまり充実しすぎて、春野様には以前ほどご連絡できなくなりましたが、時折あなた様のことを思い出します。

また落ち着いたらご報告をさせて下さいね。本当にありがとうございました。