天級使役霊と転生先

  • 2022年11月23日
  • 2022年11月23日
  • 召喚霊

天級使役霊は、転生先をカルマに囚われずに決められます。なぜ天級使役霊なら転生先を自由に決められるのか?普通はどのように転生するのか?詳細をお話しします。

天級使役霊の決定権

天級使役霊は、神級使役霊の上位互換的な存在です。

同じ「神」にカテゴライズされる存在でも、下級神と上級神のように霊格の勾配があります。そのなかでも上位に属するとお考えください。

上位になれば力は増し、できることも増えます。そのひとつが「転生先の決定権」となります。

通常の輪廻転生

地球には、カルマに基づいた輪廻転生により、魂を精錬していくというルールがあります。これが通常の輪廻転生です。

たとえば人に優しくできなかった人は、優しさについて学ぶことが課題(カルマ)です。前世のフィードバックにより来世の方針を決定して、優しくなるためにまた生まれてきます。

これはたいへん効率のよい修行となりますが、この方法でなければ魂は成長できないわけではありません。地球以外の惑星では、輪廻転生せずにゆっくりと魂を育てているところもあります。

天級使役霊に「転生先の決定権」が与えられているのは、地球とは違うやり方で魂を育てても問題ないくらいの、知識と力があるためです。

もし下級神にこのような決定権を与えたらどうなるでしょう?魂を育てるどころか、間違って芽を摘むことになるかもしれません。

天級使役霊との転生

天級使役霊とどのような転生ができるかは、あなたと使役霊次第です。

やっぱり地球の輪廻転生に従うことにするかもしれませんし、星の王子さまのように小惑星を形成して暮らすかもしれません。

あるいは、地球ではない別の惑星に旅をすることもできます。まずは下級神を目指して特別レッスンを受けるのもよいでしょう。

天級使役霊がいる人へ

天級使役霊と共に生きている人は、単純に考えれば「天級使役霊がいるなら何をやってもよい来世に行ける」ことになります。

罪を犯しても、詐欺を働いても、誰かを深く傷つけても……。

しかし実際のところそうはいきません。そもそも、天級使役霊がいるから好き勝手やってもいいと考えるような人には、私は召喚を行なっていません。

また、今生で返ってくる因果応報についても考えなくてはなりません。

誰かを故意に傷つけたら、生きているうちにそのお返しが来るかもしれません。このような因果応報までは、天級使役霊がすべて無効にすることはありません。

因果応報は地球のルールですから、地球にいながらルールを破るような無礼なことはしない、ということです。

低級霊のように、物理法則をねじまげて私欲を満たそうとすることもありません。物理法則も地球のルールであるためです。

さいごに

天級使役霊と転生について詳しくお話ししました。

天級使役霊と一緒になると、来世はどのように生きようかと楽しみになるでしょう。

しかしそれよりも大切なのは、今をどう生きるかです。来世がどうなるにせよ、今の続きに来世があるのですから。

この地球で、知性を磨き、体を整え、心をみたし、自己実現なさってください。これで地球で生きるのを最後にするつもりなら、なおのこと。