守護霊が龍神はありえるか

  • 2022年7月1日
  • 2022年9月8日
  • 知識

守護霊は、生まれつき私たち人間を導いてくださる高級霊です。

龍神が好きな人のなかには、守護霊が龍神である人はいるのか気になる方もいらっしゃるでしょう。

結論から言うと、守護霊が龍神である人はいません。その理由をお話しします。

守護霊とは

守護霊は、私たちの誕生時から寄り添っている人型の高級霊です。霊格の高さによっては守護神とも呼ばれます。

彼・彼女らの目的は、第一に私たちを導くこと。次に守ることです。

守護霊という呼び方が定着していますが、正確には「ガイド霊」と呼んだ方が適切でしょう。

守護霊の姿

守護霊はすべて人間の姿です。なぜなら、そのように定められているからです。

人間のことをよく知っているのは人間です。龍神でも天狗でもありません。

そのため、守護霊は人間として生きたことのある者が担当する決まりになっています。

もしも守護霊が人間の姿ではないと言われたら、おそらく守護霊ではないその他の霊を指しています。

その他の霊

具体的には、守護龍・補助霊・低級霊です。

守護龍は、生まれつき人間を守っている龍神や宇宙龍です。守護龍がいる人はとても希少です。

補助霊は、サポーターとしてくっついている霊的存在です。ここに眷属や狐霊がいる人はよくいらっしゃいます。

低級霊は、人をたぶらかして負のエネルギーを吸おうとする存在です。ヘビやキツネ、タヌキなどがいます。

特にヘビとキツネは龍神のふりをするので気をつけましょう。憑かれている人は決して珍しくありません。

関連記事:『龍神と自然龍、宇宙龍』『龍神もどきについて』

守護霊が龍神であると言われたら

もしあなたが「あなたの守護霊は龍神ですね」と言われたら、以下の可能性を考えてみてください。

  • 守護霊の定義が広い
  • わかりやすいように守護霊と表現している
  • 適当なことを言っている

守護霊の定義が広い人は、味方となる存在のことはすべて守護霊と表現します。

霊能者によっては、依頼者が理解しやすいようにあえて守護霊と表現することがあります。

守護霊しか知らない人に「あなたの守護霊は〇〇で、補助霊に龍がいて、それは守護龍ではなくて…」と説明していては、混乱させるかもしれませんからね。

なかには、依頼者を喜ばせるために、適当なことや嘘を言う霊能者もいます。

自然に龍神がつく人はそうそういないので、すぐには鵜呑みにしないことが大切です。

さいごに

龍神が守護霊になることはありませんが、守護龍や補助霊としてはそばにいてくださることがあります。

もしもあなたが、私利私欲のためではなく純粋に龍神が大好きなら、その気持ちを大切になさってください。

そしてたまには神社や自然豊かな場所を訪れて、心身を清らかに保ちましょう。

もしかしたら龍神や自然龍が興味を持ってくださるかもしれませんね。