龍神は手相と関係があるか

  • 2022年7月1日
  • 2022年9月8日
  • 知識

手相の世界では、「昇り龍線(龍神線)」が存在します。

龍神のご加護があり、努力が報われて大成功する幸運な手相であると言われています。

龍神線がある人は、本当に龍神に守られているのでしょうか?この記事で詳しくお話ししましょう。

龍神線について

生命線から上向きに伸びる三本以上の線を「龍神線」と言います。三本に満たないと「開運線」です。

線が薄いともう少し努力が必要で、線が濃いと大成功を収めるそうです。私は手相占い師ではないため、この点の真偽には言及しません。

珍しい手相と言われているため、龍神線がある人はきっと数少ないのでしょう。

龍神と見立てる

龍神線があっても、本当に龍神のご加護があったり、守られたりするわけではありません。

手相の線を龍神に見立てているのです。

「ここに三体の龍神様(線)がいらっしゃるので、あなたは大成功しますよ」

「頭脳線は青龍様が担当しておいでなのですよ。あなたの頭脳線は立派ですね」

鑑定士がこのように表現すると、依頼者にとってただの線だったものが、龍神のイメージを伴って生き生きと浮かび上がってくるでしょう。

ハナ
手相鑑定士は、手のひらの線を龍神に見立てているのであって、嘘をついているわけではないはずです。

龍神との関係性

守護龍がいる人に、赤ちゃんの頃から龍神線があったりはしません。

補助霊に龍神がついた途端に、手のひらに三本の線が現れたりはしません。

龍神線は龍神がついている証にはならないということです。

しかし、とても珍しい手相ですし、人より幸運な証にはなるかもしれませんね。

さいごに

葉っぱをお皿に見立てたり、オシロイバナの種子の粉をおしろいに見立てたり。

私たちは日常的に何かを見立てています。

手相の世界では、手のひらの線を龍神に見立てるのですね。なかなか面白いと思いました。

しかし、見立てであると相手が理解できなかったら、勘違いを生んでしまいます。

私たちも、常日頃から「見立て」「比喩」「例え話」を相手がちゃんと理解しているか気をつけなくてはいけませんね。